裏クラフトラボ。

『STANDARDーCRFT Lab.』映像作品の制作ブランドです。 このブログでは制作の裏側をお見せしたり、作品を売るためのマーケティングの考え方や、全く誰の目も気にしていないぐらい率直な日々の想いを綴っていきます。「モノづくり」に携わるクリエイターさんと共有出来れば嬉しいです。

☆初投稿☆『自由』とは何か。

さて、人生30数年生きてきて初めてのブログ執筆です。

これまで何度もブログを始めようと思っては「ま、いっか」や中途半端に調べてはいつの間にか別の事へ興味が湧いて始めるまでに相当時間がかかってしまいました 。

#自分の気持ち次第

 

そんな僕がなぜこのタイミングでブログを始めようと思ったか、なんなら始めたのはブログだけではありません。インスタも、YoutubeFacebookも、Vlogも、何もかも、全てこのタイミングで一気にスタートを切りました。

といってもまだ【新装開店準備中】なので、改めて全部が繋がるまでもうちょっとだけ時間がかかります 。

#明日ぐらいかな 

#すぐやん

 

映像作品のアップはさらに時間がかかります。 

#来週ぐらいかな

#もういい 

 

さてさて、前置きはこのぐらいにしておいて、

なぜこのタイミングで動き出すことを決めたのか、その想いを少しお話ししようと思います。

今、動き出したいけど動き出せない人たちの後押しになれば、と思っています。 

 

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◇きっかけとタイミング◇

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きっかけは何だったのか。

結論から言うと『会社組織』と『えんとつ町のプペル』です。

#映画は泣いた

一見関連性がないようで大ありです。

 

まずは『会社組織』について。

同じ会社の人たちが見るかもしれないですが、見ても黙っておいてね 

#そこは保守

なぜ黙っておいてね、なのかも含めてまず話していきますね。

 

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◇自由とは何か◇

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皆さん、『自由』って何でしょうか。

 

好き勝手に自分の思いのままにルールを無視して自我を極限まで剥き出しにして、他人を傷つけていることにも気づかず、またそれが大切な人であることも気づかず、自分のエゴを人に押し付け、他人時間を自分の時間のように奪う。

 

これって果たして自由でしょうか。

 

僕はそうは思いません。

 

つまり、『自由』ってのはルールの中にあってこそ自由になれると考えています。

決められたルールの中でどれだけ縦横無尽に動き回れるか、だと思います。

 

少し話がズレますが、僕の好きなアーティストの一人で【竹原ピストル】さんという方がおられます。その方の曲で色々素晴らしい曲はあるんですが、僕は『一等賞』という曲が好きで、いつも仕事のモチベーションにさせてもらっています。

歌詞の一部を紹介すると、

 

---竹原ピストル『一等賞』---

「道を逸れるなんてそんなの、誰にだってできるじゃないか、僕はこの未知の中にこそ、道を見出していきたいんだ、並ぶために並んでる訳じゃない、並びをぶっちぎる為にまず並んでるのさ、ルールに則って、ルールを乗っ取って一等賞」

 

僕はこの歌詞に何度助けられ、何度奮い立ったことか。音楽ってのは、ちゃんと人の人生を変えてくれます。

 

さてさて、では僕の今置かれている立場での『自由』とは何か。

話を戻します。

 

                           次回につづく・・・

 

映像作品はこちらにアップしていますので、是非覗いてみてください😊

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